歩き方とオーダーメイドインソールの関係

 
 

NPO法人オーソティックスソサエティー会員
日本靴医学会準会員・日本義肢装具学会会員

 

靴と歩き方とインソール

 

・外反母趾や足関節や膝関節などのトラブルは「合わない靴」がきっかけで始まる!
「合わない靴」による不安定な歩行を続けることで、足や膝、腰などに継続してストレス負荷がかかり、足や足関節、膝関節などの痛みや変形を誘発します。これに人生の中で起こる病気やケガ、スポーツ障害、職業的な障害、老化(筋力低下、バランス能力の低下)も重なり合って足の痛みや膝の痛み、腰痛、下肢のツッパリ感、股関節の痛みの悪化などが起こりやすくなります。

これら症状は、結果として「歩くバランスの崩れ」と「歩く能力の低下」をきたし、「歩き方の質の低下」大きな原因となります。「歩き方の質そのもの」を改善する技術(テクニック)が必要となります。足だけでなく膝関節や股関節の痛み、腰痛にも「歩き方の良し悪し」が大きく影響を与えることになります。
「歩くバランスの崩れ」 ~下肢の運動器の連携機能が崩れる~
下肢の運動器の一部にトラブルが発生すると運動器の連携がスムーズに機能しなくなり、両脚のバランスが崩れ、結果、歩行全体のバランスが崩れてしまいます。歩行時に身体の上下動や横揺れ、膝のスラスト、足趾が上手く使えない等々の様々な異常歩行が現れます。バランスの悪い非効率な歩行となり、下肢へのストレス負荷を増大させる原因となります。また、「歩くバランス」が悪いと靴の中で足がバランスの悪い動き(暴れる)をするので、靴もフィットしなくなります。サイズは合っているのに歩き出すと、痛みなどが出るというような現象が起こり、靴が小さいと勘違いして間違った大きいサイズを選ぶようになります。
「歩く能力の低下」 ~「バランスの崩れ」と病気やケガ、老化など~
「歩くバランスの崩れ」や病気やケガ、老化などによる運動器障害(筋力の低下、骨の変性、関節の変形など)が起こる(歩行能力の低下)ことで、歩行時に体がふらつく・安定しない、足が上がらずつまづきやすい、歩幅が伸びない等々により、速く歩けない、長時間歩くと疲れるなどの症状として現れます。これもエネルギーロスの多い非効率的な歩行であり、下肢への負荷を増大させる原因となります。人間は2足歩行を始めて以来、長い進化の過程で、最も省エネで効率的な安定した2足歩行を獲得してきました。人生の出来事を重ねるにつれて、この効率的な2足歩行が徐々に崩れ失われてゆき、下肢への負担が増大しストレスが蓄積されて、様々なトラブルや障害を引き起こす原因になっていると考えられます。
 「フットマークス」のインソール製作技術は「歩き方の質」である「歩く
バランスの崩れ」「歩く能力の低下」を回復させ、正常な歩行を取り戻す
ことで、足や膝関節などの変形を予防し、下肢の痛みだけでなく突っ張り感や
はじめ、体の揺れやつまづきやすさなどを下肢の様々な症状を著明に改善しま
す。20年間で18000足の製作を通じて実証済みであります。靴店や装具業者
製作のインソールとは次元の異なるインソール製作技術です。
 
従来の、足裏の型を取って製作するインソールや治療をしても充分に症状
が改善しない方!是非、フットマークスの「歩き方を改善する」インソールをお試しください